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愛と光と奇跡と

「奇跡のコース」を実践してみます。

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レッスン4 これらの思いは何の意味ももっていません。


これらの思いは、何の意味ももっていません。それは、(この部屋に/この通りに/この窓から/この場所に)私が見ているものと同じです。

 「わたしは何も知らない (『奇跡のコース』のワークを学ぶガイドブック1)」
   香咲弥須子 (著) 

レッスン1~3までは、自分のまわりに見えるものを取り上げて、物の見方を訓練しながら、エクササイズを進めてきました。例えばこの椅子とか、あのドアとか、そのおばあちゃんとか、外側に見えるものを区別することなく取り上げて、それぞれについて、いつも見慣れているものでも、実際には、本当の意味を理解していないのだ、ということをレッスンしました。

昨日と重複しますけど、あえて復習すると、こんな感じでした。

「この椅子には、何の意味もありません。」
「わたしは、この椅子に、自分にとっての意味を与えています。」
「わたしは、この椅子を理解していません。」



レッスン4では、具体的な物ではなく、心の中に浮かぶものを取り上げていきます。なので前回までとは少し違いますね。心に浮かんだもの、自分にとって、良い思いも、悪い思いも、今日のアイデアに当てはめていきます。出来るだけ具体的なものがよいです。

思いの中には、大切な思いも浮かんでくるのだと思います。そんな思いに対して、何の意味ももっていませんと言うのは、抵抗があるかもしれません。ですが、避けずに使います。そして、(先ほども書きましたけど)出来るだけ具体的にするために、思いの先にいる人の名前も使います。例えばこんな感じです。

「ももこさんについてのこの思いは、何の意味もありません。
この椅子には、何の意味もないのと同じです。」


ももこさんのことを愛していたとしても、憎んでいたとしても、心に浮かんだら取り上げていいのです。

愛しているとして、さっきの言葉を言いなおすとしたら、

「ももこさんを愛しているこの思いは、何の意味もありません。
この椅子には、何の意味もないのと同じです。」


と言い切ります。ももこさんのことを裏切った気持ちになるかもしれませんが、お構いなく(笑)

或いは、憎んでいるとして、さっきの言葉を言いなおすとしたら、

「ももこさんを憎んでいるこの思いは、何の意味もありません。
この椅子には、何の意味もないのと同じです。」


となりますね。

このように思いが、良いものでも悪いものでも、使っていいのです。というか、避けたりせずに、心に浮かんだものを選別せず、出来るだけ具体的にしてから、当てはめていきます。

実は、良い思いも、悪い思いも、本当の自分の思いではなく、本当の思いは隠されているのだそうです。実は、ぼくはここの所に、えらく共感したんです。なので、ここの部分、引用しますね。

”悪い”思いと同様、”良い”思いも恐れずに使ってください。どちらも、あなたの本当の思いではなく、本当の思いはそれらに覆い隠されているのです。”良い”思いは、その向こう側にあるものの影であって、それによって向こう側を観ることを難しくしています。”悪い”思いは、視界をさえぎるもので、見ることを不可能にしています。いずれも、あなたは望んでいないでしょう。

すらすらと読んでしまうと、ただ読めてしまう文章ですが、ぼくはここがとても深いと感じましたし、実際に体験しながら、当てはめて役立ててみて、これらの言葉の持つパワー(というか解釈力?)に驚きました。

「良い思い」そのものは、良いものだと思っている実体の影の部分だと言っています。そして良いと感じたところで、満足してしまい(思考停止する感じ?)、その先にある、実体まで観ないでしまうのですね。

「悪い思い」そのものは、先入観や記憶から自分の思いが創り出したものであり、良い思いと同様、そこから先を観ようとしませんから、実体は決して見えることはありません。

いずれにしろ、本当の実体を観ることは大変に難しいか、出来ない、と言っているのです。
ぼくらがわかった気になっている、それぞれの思いは、実体とは異なったものに対する思いになっていると言っているのです。

ではどうするか?って話ですが、

今日、ぼくは、ある時に、悪い思いをしたのです。そこで、このレッスンで覚えたエクササイズを適用してみました。悪い思いをしていますから、大変に気分が悪かったのですが、この悪い思いは、ぼくの視界をさえぎっているのだ、本当は、この思いの向こうに真実があるのだ、実体があるのだ、と念じました。

「○○○さんについてのこの思いは、何の意味もありません。
この椅子には、何の意味もないのと同じです。」


すると、あら不思議、悪い思いを、感謝のような気持ちが打ち消した!と思った瞬間、逆に良いことが起こり始めたのです。なんか具体的ではないので、わかりずらいと思いますが(笑)

そんなわけで、今日のアイデアは、実生活で使えます。

良い思いのもっと先をみたいとき
悪い思いの本当の意味を知りたいとき

当てはめてみるといいです。
でも、これはまだまだ、序の口なんですよね。

明日のレッスンは、もっと使えます。


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