愛と光と奇跡と

「奇跡のコース」を実践してみます。

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レッスン5 わたしは自分が考えているような理由で動揺しているのではありません。


わたしは自分が考えているような理由で動揺しているのではありません。

 「わたしは何も知らない (『奇跡のコース』のワークを学ぶガイドブック1)」
   香咲弥須子 (著) 

前回のレッスン4では、自分の心の中に浮かぶものを、良い思いでも悪い思いでも選別せずに取り上げて、それ自身は本当の思いではないことをアイデアにしていました。本当の思いはその向こうにあるということでした。

レッスン5でも自分の心の中に浮かぶ、とくに心の痛みを感じるような感情を取り入れてエクササイズを行います。日々、普通に生きていても、心の痛みを感じる瞬間は、頻繁に訪れるのではないでしょうか。しかし、心の痛みというものは、実は、他でもない、自分で創り出している幻のようなものです。そのことを把握するのが、今回のレッスンの目的のように思います。ちなみに把握すると、心の痛みは消失するか、和らぎます。(そうでない場合は別にして)

エクササイズは、こんな感じです。

まずは、目をつぶります。いろんなことが心に浮かびます。ひとつひとつ丁寧に観ながら、その思いに心の痛みを感じたら、いつものようにアイデアに当てはめてみましょう。

心の痛みを感じるとき、心は動揺しています。
心の動揺とは、何が原因かはともかく、恐怖心、心配、落ち込み、不安、怒り、嫌悪感、嫉妬など、さまざまなカタチで現れては、心の中の平和を乱していきます。

しかし、これらに一切、実体はありません。本当に存在するものではないのです。本当に存在するものと、そうではないものを、明確に区別することが出来れば、動揺しなくても済むわけです。

それぞれの形を丁寧に、以下のアイデアにあてはめていきましょう。

今回当てはめる材料は「動揺の原因と思っているもの」と「抱いている感情」の2つです。

わたしは、「動揺の原因と思っているもの」の理由で「抱いている感情」になっているわけではありません。

ちょっとわかりずらいですが、実際にあてはめると簡単に当てはまります。
こんな感じです。

例えば、あなたは、自分の仕事の邪魔ばかりする同僚の太郎さんに対して、腹を立てていたとします。
そこで、こんな風に使います。

わたしは、仕事の邪魔ばかりするから、同僚の太郎さんに腹を立てているのではありません。

または、あなたは、昔の彼と電話していた恋人の花子さんに対して嫉妬していたとします。

わたしは、昔の彼と電話していたから、花子さんに嫉妬しているのではありません。

こんな感じですね。

この先のレッスンと組み合わせて行くと、その原因と(自分が)考えている人物、状況、出来事に使うことで、痛みを消すことが出来ます。(というか痛みが消えます。)

そんなわけで、昨日、予告した通り、今日のレッスンは、その気になれば、いろんな場面で活用出来ると思います。ポイントは、「動揺の原因と思っているもの」と「抱いている感情」を明確に取り上げてアイデアにあてはめてみることです。

心の痛みを感じながらも、原因がはっきりとしないこともあります。そういう場合でも、解決するためには、なんとか自分の思いから、「動揺の原因と思っているもの」の抽出と、「抱いている感情」を抽出するという行為は、このアイデアを使うか使わないか以前に、(問題を解決しようとする場合は)、大切なことなのかもしれません。


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